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私は現在、ベトナムで10代に教えている。
これは私にとって3番目の国で、韓国と日本でも同じ年齢層の生徒に教えたことがある。
そしてベトナムの生徒が言うあからさまな人種差別的な発言やジョークは、3か国の中で断然最悪だと言わざるを得えない。
韓国と日本は多文化、多様性、多元主義の社会というわけではないが、私がベトナムでこの2、3週間に遭遇した出来事はとんでもないものだ。
ケース1:高校で、私は生徒のグループに100万ドルがあったら何をするか尋ねた。1人の生徒が「(Nワード)を買う」と叫んだ。
ケース2:同日、語学センターでアフリカの教育に関するビデオが放送された。黒人の教室が映し出されると、生徒とその友人たちは「わあ、猿がこんなにたくさんいる」と公然と言った。
ケース3:語学センターの別のクラス。私は世界のさまざまな地域の部族の写真を見せた。アフリカの部族が出てくると、少年はすぐに「Nワード」を言う。
ケース4:高校にて教科書に黒人が載っているを見て、学生は「黒人の猿を信用するな、白人を信用しろ!」と堂々と言った。
またヒトラーとナチスへの執着も酷い。
ここで生徒が表現しているあからさまな人種差別は馬鹿げている。
もちろんこれを言うのは少数派の生徒だが、私は韓国と日本で同年代の生徒を数年間教えてきたが、このような事件に遭遇したことはない。
一部の生徒は同様の考えを抱いているかもしれないが、少なくとも彼らは授業中に公然とそう言っていない。
この投稿で低評価を受けるだろうし、ただ虚空に向かって叫んでいるだけだとわかっているが、胸のつかえを晴らさなければならなかった。
(ベトナムフォーラムへの投稿です)
このような行動を常態化させるイメージが氾濫しているせいだよ。
許されることではないが、これらが彼らの意見や世界に対する信念の一部を形成している。
つまり、人種差別についての教育はベトナムでは行われていないということだ。
彼らは黒人を奴隷にしたわけではない。
それと肌の色が濃いということは貧しいということだという一般的な認識は歴史的に根付いている。
肌の色が濃い = 屋外で働く農民、肌の色が薄い = 屋内で働くエリートということだ。
私は6歳の子供のためにインターナショナルスクールを探していたが、多くの学校がグローバル教育をカリキュラムに取り入れており、多様性と包摂についての教育も取り入れている。
これは前向きな一歩だと思うが、公教育のカリキュラムはまだ遅れをとっている。
>>3
私は2つのインターナショナルスクールで教えたことがある。
カリキュラムにあるグローバル教育と異文化研究は、この問題の解決にはまったく役立たない。
ネルソン・マンデラの「自由への長い道」に関する単元を教え、南アフリカの黒人達の苦悩や感情を、フランス占領下のベトナム人と比較した授業をした。
生徒たちは類似点に気づき、共感した。
単元の締めくくりに映画を見た。
3秒後(今年は初めてではないので時間を計った)、誰かがスクリーンを指差して「N ワード」を叫んだ。
彼らがまだ100%人種差別的だとは言い切れない。
なぜなら彼らは西洋のエッジの効いたインターネット文化を真似して、それを吹聴しているだけだからだ。
英語とそこからのスラングや中傷は彼らの母国語ではないので、彼らはフレーズを学ぶためにインターネットという無料の情報源を見なければならない。
そして深刻さに気づかずにそれらの言葉を覚えるのだ。
私の観点からすると、あなたがナチスのことを取り上げたのは興味深い。
なぜなら私はここでナチスにほとんど、あるいはまったく遭遇したことがないからだ。
しかし日本と韓国ではヒトラーのコスプレをしてナチス式敬礼をする人さえよく見かける。
これも少なくともいくつかのケースでは100%人種差別的だとは言えない。
彼らもインターネット文化を真似しているからだ。
しかしそれぞれの国の特定の隣国について話すと、確かに人種差別的なことに気づくだろう。
>>5
いやそういう人たちはNワードを口にすることは黒人以外許されることではないことを間違いなく知っているだろう。
>>5
ベトナムは東南アジアで信じられないほど人種差別的な数少ない民族のひとつだ。
アメリカの人口動態を見ればわかる。
ベトナム人、中国人、日本人、韓国人は自分たちの民族以外とは結婚しないし、結婚するとしてもたいていは白人のアメリカ人だ。
フィリピン人、カンボジア人、タイ人、ラオス人はもっとオープンマインドで他民族を受け入れている。
彼らは子供だ。彼らはそれが楽しくてクールだと思っている。
彼らを教育するのがあなたの仕事だ。
>>8
同意だ。
子供たちが言っていることは容認できないが、生徒を適切に教育するのが教師の仕事だ。
>>9
教師の仕事以上のことだろ。親の仕事だ。
>>10
親たちはそれを知らない。
彼らは西洋の人種差別に関心がないか、用語を知らない古い世代なのだ。
特に言語を教える場合、その文化的関連性も教えるのが教師の仕事だ。
>>8
彼らが子供だということは同意するが、彼らはソーシャルメディアからこれを学んでいる。
そして彼らは人種差別主義のせいで、あなたの言うことを聞かないことがよくある。
>>12
人種差別だと思わないでくれ。
これは若者がエッジをきかせて、的外れなユーモアで友達を感心させようとしているだけだ。
彼らは家でこのようなことを言わないので、親が彼らを正す機会は決してない。
それについて彼らを教育するのは教師の責任だ。
>>13
人種差別をしないように教えられない限り、それは人種差別だ。
>>8
lol そうだね、親には何の責任もないよね。
一体誰が自分の子供を正しく育てることを気にするんだ。
ベトナムでは人種差別について教えない。
人種差別について彼らが知る主なものは西洋の音楽や映画だ。
ではここ数年で映画ではどんな言葉が目立ってきたと思う?
米国ではそのような言葉を使うと殺されるが、ここでは仲間から笑われるだけだ。
私はそのような「アート」に本当に反対しているが、彼らはただ自らが蒔いた種を刈り取っているだけだと思う。
>>16
スレ主の書いている内容はもっと深刻だが。
>>17
そう、猿みたいな言葉を使うのは何か別の要因がある。
私も教師をしているが、ナショナルジオグラフィックの「Look」という本を使っているので、当然黒人の写真が時々出てくる。
それが画面に表示されるたびに、みんなが笑い、嘲笑の言葉が続く。
ベトナム人はたとえば中国でゴミ以下の扱いを受けているのに、彼らがこんなことを言うのは悲しいね。
メディアやソーシャルメディアの影響についてのコメントが多数あるが、東アジアでは肌の色が黒い人に対する人種差別が蔓延している。
私は中国でも教えていたが、アフリカ人やもちろんウイグル人に対する人種差別的なコメントをたくさん聞いた。
彼らは太陽を疫病のように避け、肌を漂白するためにあらゆる手段を講じる。
東アジアは人種差別的で、それは文化に根付いている。
一部の国、特に日本では、日本人以外のほぼすべての民族に対する人種差別が加わる。ただしもちろん階層があり、黒人は最下層だ。
この投稿があまりにも馬鹿げていて信じられない。
私が学生だった頃、ここでは黒人とか白人とか、そういう話題は一切なかった。
スレ主は荒らしだろう。(-3ポイント)
また自分たちの文化や生活様式を他人に押し付けようとするアメリカ人リベラルか🥴(-2ポイント)
この子たちは人種差別を本当に理解していない。あまり深刻に考えるな。
そして私はそのような行動は本当に見たことがない。空耳では?(-2ポイント)
黙れ。完全にでっち上げだ。 私は何年もベトナムで教えてきたが、こんなことは一度もなかった。憎しみを植え付けたいだけだろ、この下衆め。(-7ポイント)
>>24
🤣🤣🤣
あなたはアメリカの白人女性かな?(-2ポイント)
馬鹿げているのはスレ主の方だ。
いやそれは良いことだ。以上。
それは文字通り人種差別ではない。人種差別には犠牲者が必要だ。
アメリカの黒人は歌や映画では一日中自分のことをNワードで呼んでいるのに、黒人以外がその言葉を使うと怒る…そして、世界中の子供たちがその言葉をジョークとして使っている。なんとも皮肉な話だ。

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コメント
そこに人種差別ガーとかうっさいねん余所者が
少し昔にとある野球選手が黒人ハーフの若手にお前日焼けしすぎだろと冗談で言って、本人もニヤニヤと苦笑いする程度で完結してたが、今やったら人種差別だとか抜かして訴訟問題に発展してたんだろうな
1: 2024-11-13 12:51 名無し URL 編集
本質を知ればもっと見下すようになる可能性もあるが・・・。ニコニコのんびりしたあの笑顔の裏に、意外といろんな側面のある社会だ
2: 2024-12-14 13:04 あ URL 編集
3: 2025-01-15 03:40 名無し URL 編集
4: 2025-02-20 04:06 リアル URL 編集
5: 2025-02-20 04:08 リアル URL 編集