難病を乗り越えた日本の伝説的ドライバーに世界が感動!←「王者の心」(海外の反応)

・(投稿者)今日知ったけど、片山右京って元F1ドライバーは1994年に背中の癌を患ってたのに、チームには秘密にしてレースを続けてたんだって。誰にも同情されたくなかったらしい。引退後にやっと病気を公表したとか。



・ちなみに今も元気で61歳らしいよ。



・スーファミの『ナイジェル・マンセル ワールドチャンピオンシップ』で、弱いマシンを選んでチャレンジするのに彼をよく使ってたの思い出した。めちゃくちゃ遅かったけど。



・1994年は彼にとって飛躍の年だったよね。3回ポイント獲得したし、マシントラブルで何回か失ったけど、ドイツでは表彰台のチャンスもあった。90年代は彼みたいに速いのにチャンスに恵まれなかったドライバーが多かった。


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・俺はPS1の『F1 97』で彼の名前を覚えたな。



・俺はN64の『F1 ワールドグランプリ』。毎日やってたけど、まさかそんな話があったとは。



・チャンピオンの心を侮るな。



・うちの教会にいた女性もそうだったけど、胃がんで急に亡くなった。誰も知らなかった。



・うちの母親もそんな感じで…気持ちはわかるけど、やっぱ「マジかよ…」ってなったわ。



・同じように癌になっても誰にも言わなかった人を2人知ってる。誰にも同情されたくなかったって。気持ちはわかるけど、そろそろ死ぬってくらいは教えてほしいよな。



・でもな、あと半年しか生きられないって時に、周りの人みんなから「癌の人を見る目」で見られ続けるのもしんどいと思うわ。



・右京の元メカニックが90年代後半に横浜でショップ開いたんだよね。右京がモータースポーツから離れた時期。 俺のインプレッサのミッションを直してくれて、純正の怪しいセンサーをフェアレディZのやつに交換してくれた。



・外科的に腫瘍取ってたら、0.3秒は速くなってたかもな。もしかしたら1勝してたかも。



・彼は救急車に轢かれた人だったっけ?



・↑それはもっと残念な結果に終わった井上隆智穂。



・F1ドライバーって、実質ほぼ仰向けで運転してるような姿勢だよね?



・そうそう、車の中ではほぼ寝そべってる感じ。俺のシムリグもその角度だけど、1時間やったら首が痛くなるわ。

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