海外「なぜ日本はアメリカと比べて肥満率が低いんだ?日本も加工食品が多いんだろ?」


翻訳元




  1. スレ主

  2.  日本はどうして肥満率が高くないんだ?

     ふと気づいたのだが、日本にも加工食品はたくさんある。
     少なくとも動画を見るにそうだった。
     
     なのにどうして日本はアメリカのような高い肥満率ではないんだ?

     (日本人に質問フォーラムへの投稿です)





  3. 海外の反応

  4.  より少ない食事量。公共交通機関と歩行への依存。肥満を辱める文化。やや健康的な食べ物。
     これが私が考えることができる理由だ。

  5. 海外の反応

  6. >>2
     素晴らしい答えだ。
     私には何年も日本に住んでいた英語先生がいた。

     彼女はかつて肥満を辱めることは他者への利益になると言っていたが、私はそれの意味が理解できなかった。
     それは実際にいじめのようなものなのか、他の人に体重を減らすように促すものなのか、他人と違うようにならないことを押し出すものなのか。

  7. 海外の反応

  8. >>3
     別に見知らぬ人に言うわけではないが、人々は友人に体重を減らすように率直に言う。

     突然体重が増えた場合、人々はそれに言及し、食事や運動を推奨する。
     あなたが体重を減らすならば、人々はあなたを称賛し、成功の秘訣を尋ねるだろう。

     痩せ型かアスリート体型のほうが良いという強い考えが常にある。

  9. 海外の反応

  10. >>4
     これな!

  11. 海外の反応

  12. >>3
     私が知っているのは、日本の文化や他のほとんどのアジア文化では肥満を辱めるのが認められているということだ。

     人々はあなたの体重について少し批判するかもしれないし、太っていることでいじめられるかもしれない。
     一部の人々は批判に対処し、健康的な体重で留まることができるが、他の人はうつ病、過食、またはさらに悪いことになる。

     私は肥満を辱めるのが良いか悪いかについての意見はないが、欧米文化がそれを許容せず、むしろ太っていることを誇りに思うのは見てきた。

  13. 海外の反応

  14. >>6
     肥満/太りすぎが社会の75%の場合、医師は患者に明らかな原因を言うことができないようだ。

  15. 海外の反応

  16. >>3
     いじめは言われたほうがどう受け取るかによる。
     言っている方は悪意がない場合もある。
     
     確かにそれをわざわざ言うのは不親切かもしれないが、現実を無視するのも不親切だ。

  17. アメリカ

  18.  何十年も日本に住んで、公立学校で2人の子供を育てた者として言う。

    1:幼い頃から素晴らしい学校給食システムを通じて、食事量と栄養教育を受けている。

    2:米国の両親に会いに行くと、子どもたちはいつもその量と砂糖が入っていない飲み物のなさにショックを受けている...ファーストフードの「お茶」の選択肢でさえ、過度に甘くされている。

  19. カナダ

  20. >>9
     これな。
     カナダも甘くない飲み物が少なくて、戻ったときに気が狂いそうになる。





  21. 海外の反応

  22.  日本には腹八分目という言い回しがある。
     これは食事は満腹度80%でやめておけということだ。

  23. 海外の反応

  24. >>11
     さらにこれについて気づいたのは西洋人、特にアメリカ人とゲルマンヨーロッパ人についてだ。

     彼らは毎日、彼らが好きな同じ食べ物をずっと食べる傾向があると思う。
     たとえば知人の一人は日本旅行の初日にずっとコンビニを食べ、旅行中でも毎日食べていた。

     もちろん毎日同じ食べ物を食べ続けている日本人もいるが、それは学生だとか貧乏だとか稀なケースだ。

     食事のバランスは非常に重要であり、バランスを取るべきだ。
     一部の西洋人はそれを無視している。

  25. 海外の反応

  26.  質問は「なぜ米国は肥満率が高いのか」であるべきだと思うのだが?

     米国の肥満率が高いことは日本の低い肥満率よりも珍しい。

  27. スレ主

  28. >>13
     ああ、まぁ答えは都市デザインだろう。
     それはもう手遅れであり、車社会になっている。
     そして食品も加工食品ばかりで、それらは新鮮な農作物より安い。

  29. 海外の反応

  30. >>13
     ここアメリカでは都市は歩行者向けに設計されていない。
     車を買って運転することが推奨されている。
     私の街の公共交通機関はそれは酷いよ。

     地下鉄があるのは主要都市だけで、地下鉄は街全体に伸びていない。

     食事量は多く、多くのアメリカ人が怠惰なライフスタイルを持っている。
     彼らは自宅で料理するよりも加工食品を買いたいと思っている。

     それから日本や他のアジア諸国と比較して、ここでは肥満を辱めることは推奨されない。

     これらすべて追加すると、なぜ多くのアメリカ人が太りすぎであるのかがわかる。

  31. アメリカ

  32.  徒歩と食事量だろう。

     米国ではどこでも運転しなければならず、人生の半分は車の中だ。

     日本では必要なもの(店、レストラン、薬局、学校)の多くが歩いたり、自転車で行ける範囲にある。
     また人々は公共交通機関を使用する傾向があり、バス停や駅まで歩いたり、階段を登ったり、ゲートを見つけたり、待機中のプラットフォームや電車で立ったりする。

     日本では、私は自然に毎日約1.5万歩歩くが、米国では1500歩程度だ。

     またレストランのソーダドリンクのサイズはアメリカでは2倍くらいある。
     多くの日本の料理店では水と緑茶を提供している。

  33. 海外の反応

  34.  理由はいくつかあるが、肥満率の低いベトナムのような国との共通点を上げると

    ・食事のバランスと量。

    ・遥かに歩く。

  35. 海外の反応

  36.  食育だ。
     我々は給食で食事のバランスを学んでいる。

  37. アメリカ

  38.  ここの人々は食べすぎないからだろう。

  39. イギリス

  40.  ここに住んでから体重が激増した英国人として言うと、それは「日本人の精神」だと思う。





  41. カナダ

  42. >>20
     多くの人が同じ道をたどっている。
     彼らは最初はもっと歩いたり、食べ物の変化によって体重を減らす。

     しかし日本食を食べるべきという義務感をやめはじめ、より親しみのある母国料理が食べられるようになると太る。

  43. 海外の反応

  44.  私は日本人だがアメリカに来てから太った。
     原因は以下の3つだろう。

    1:食事量が多い。レストランもそうだが、食品店も遥かに大きなサイズの食品が売っている。

    2:栄養バランスが悪い。日本と比べて糖質と脂質が多い。

    3:通勤時に歩かない。

  45. 海外の反応

  46.  急速に変化しているのは日本ではなく欧米の方だ。
     欧米は昔やっていたことに戻れば体重が減るだろう。

    z002_20250426182842041.jpg
     (アメリカの成人の肥満率)

     私が奇妙だと思うのは、彼らが太っていることを悪くないことだと思っていることだ。
     彼らは消費主義のためにそのようなプロパガンダによって毒されていると思う。

     まともな食事を作って、適度に食べて、運動するなら、太ることなどない。
     問題はなぜこの明らかなことが西洋人にとって非常に難しいのかということだ。
     彼らは悪い習慣を悪いと思っていない。
     太りすぎであることは健康に悪いので、体重を減らすことを奨励する必要がある。

  47. 海外の反応

  48.  日本は政府も健康を推奨しているから。

     https://www.thehrdigest.com/what-japans-metabo-law-teaches-us-about-prioritizing-employee-health/

  49. 海外の反応

  50.  アメリカと同じレベルの肥満になる前に糖尿病で死亡するからだろう。









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コメント

食べてる食事のカロリー計算して自制しろよ
だいたいそれで解決するから

言い訳すんなよ。
肥満になりやすい遺伝子はある、だが基本的に人間にとって肥満は毒なんだよ認めろ。
食べる量をコントロールしろ、最低限の栄養学を身につけ適切な栄養摂取を心がけろ。
お前らの国だと社会主義を排除してるから医療すら自助努力だしビジネスだが、こっちは医療は人権問題だし税金で担保されている部分がある。だから健康はある種の義務に近いんだよ。
エゴだけ肥大して指摘と差別すら区別がつかないなら大人しく母国の自宅に引きこもってろよ。
少しは健康を心がけるてめぇの国の軍人みならえ。

・コーンシロップ、特に高果糖コーンシロップ(HFCS)は、1960年代に日本で開発され、その後米国で商業的に生産が開始されました. 具体的には、1960年代に日本の食品科学者が異性化糖(HFCS)を開発し、1971年にその技術が米国で導入されました.

まさに同時期頃からキューバ問題でアメリカ砂糖不足になり、補助金出してトウモロコシ大量生産始めて、さらにその後の政策でも大企業富裕層優遇で糖分まみれジャンクフードまみれ肥満の国になる
前回もトランプ、安倍さんにトウモロコシ無理やり売りつけてきたし、最新ニュースでもまた日本に売りつけようとしてるな

すいません日本でも田舎の人はどこ行くのも車なんですが
お前らが肥満なのは豚みたいに食うからだぞ

ダイエットすりゃわかるけど、運動で消費できるカロリーはアメリカ人が考えてるよりずっと少ないよなぁ
競泳とかスピードスケートみたいな、特殊な環境下における長時間の有酸素運動でもしない限り、ピザやフライドポテトを好きに食べる食生活は送れないよ
アメリカはとりあえず80年代の食事に戻すところからスタートしたら?
あの頃でも別にアメリカ人は豊かな食生活を送ってたはずだよ

単純に摂取量が多すぎるからだろ、特に砂糖と油を大量に使ってる加工食品を食い過ぎてる事

人種が違うとはいえ、逆にあんなクジラみたいに巨大化できる方が不思議だわ

貧富の差だろ、貧乏人は美味しさとヘルシーさを兼ねた食事が出来ない。
安くてカロリー取れるもんに偏るからそりゃ太る。

質問する前に自分の国の食い物の量くらい調べろよほんと。見りゃわかんだろ

人間はカロリーベースでしか太らないから単に食い過ぎなだけや

加工食品も昔の方が規制緩くて色んなもん入ってたしそれを食ってた世代が平均寿命80超えてる

単に計算して自分の必要なカロリー分だけ食えば良い

ふと気づいたとかいって毎日のようにアメリカで同類の動物達がつぶやいてるだろ
結局のところ何故肥満の奴等は食い物の話しかしないんだ?
食い意地で日本食の動画をみていたことが伺える

アメリカって「不健康だから痩せろ」言うとデブ差別らしいんで言えないらしい
それと相まって美の基準を無理矢理デブ寄りにしてるせいでデブ天国化に拍車が掛かっている

30年くらい前はよく「アメリカでは太っていると自己管理ができていないと見做されて出世できないらしい」って言われてたけど、それ自体がデマだったのか、それとも実際にそういう風潮はあったが現在は消滅してしまったのか、どっちだ?

飲食の量、質、バランス、カロリー消費などアメリカは全てが悪い

>肥満を辱める文化
肥満を辱める文化がアメリカに存在しないと?
都合の良い嘘をつくんじゃないよ
アメリカでもデブは蔑みの対象だろ?

医者でさえ肥満を指摘するのを躊躇うってw
事実の指摘を辱めていると解釈するとはね
まずは肥満が健康リスクのある症状であることを周知しろよ~

アメリカの古い写真に現在の化物みたいに横に太った人たちは写っていない
現代のアメリカ人が極端に太ったんだよ
おかしくなったのはそっち

この手の話題になると必ず加工食品の話が出るよね
缶詰瓶詰パウチのことだと思うけど
別にそれが肥満の原因だとは思えないんだが
結局のところカロリー収支が過度にプラスってことだろ

太れるのも才能だからな
日本人の遺伝では大抵アメリカ人レベルまで太る前に糖尿病で死ぬ

>少なくとも動画を見るにそうだった
動画見てわかった気になってるからじゃね
普通に家庭があるなら基本自然素材で自炊だぞ

自国に引きこもってデブなことを工程しつつ生きてろカスが

基本的にカロリー過多。
その原因の慣習や生活。
さらにその原因の教育や情報操作。
さらにさらにその原因を作ってる企業やメディア。

なせなら、米国は差別大国だからww

>>19
糖尿病でまだ簡単に死ぬことはないが、高齢期を迎える前には、これから多くの病気に直面することになるだろう
そして現在の米国の医療制度では...w

食べる量が圧倒的に違う

面倒くさがって同じものばかり食べてると、足りない栄養素が出てきてそれを補うために胃は一杯なのに食欲が収まらないんだってね

>肥満を辱める文化
違う、いじめてるんじゃなく、
不健康を心配しているんだ

量とバランス。
アメリカやヨーロッパでは好きなものしか食べない。
子供の頃に嫌いな物は生涯口にしないし
食べ物の好き嫌いを減らすという概念が無い。
ヴィーガンとか言っても、結局量を食べるから
健康的でも無い。

肥満って目に見える形で体に変化が起きてるんだから、そこを無視して健康語るのはナンセンス

諸説・諸論が述べられているが…
早い話、米酷塵の大半がバ力なだけだろう
それ以上の厳密な話などする気も起きない
バ力につけるクスリは無いので
関わらずに放っておくに限る
こんな奴らは 我が国に入れるな

アメリカ人に飯食わせる動画見たら分かるけど
口に入った物の味より、食感気にする人メッチャ多い
決まった物しか口にしないから、初めて固形物食べる赤ちゃんみたいなもん

だから世界一痩せてて健康な国を腐すなってアメリカの分際で。
アメリカより下なんてろくに知らん国しかないぞ
そのグループで競ったり独自の価値観で褒め合ってろよ

普通に生活してる人が運動で消費出来るカロリーには限りがあるから、今肥満状態の人は結局は食べる量を減らさないと痩せられないよ

肥満率が低かった90年代頃、日本女性は顔ばかり気にしているが、欧米ではスタイルの維持の方に意識が行っている。アメリカのエグゼクティブ(管理職)では肥満は自己管理ができていないと判断され、出世できないと雑誌なんかで書かれていたのを幾度と見た覚えがある。

東アジア人は太ってないんじゃなくて「太れない」の。
白人みたいなデブになるまえに死んじゃうんだよ。
インスリン分泌量が1/4とか半分しかないんですぐ糖尿で死ぬの。

日本から盗んだ小麦農林10号のおかげでいつでも小麦が食べられるようになったからじゃないのー?

食う量以外に理由ねえだろw

あんなデブと病人だらけの国が日本の食品にイチャモン付けてるとか片腹痛いわ

まあ、本当に歩くってことをやってないんだろうなって…
あと、「太った?」が即侮辱にあたる社会がおかしいだろ
そこは自信があるなら「これが私の標準なのよ」って返す奴だ。
あきらかに太ってると自覚して恥ずかしいと思って
失礼なことを言われてると思ってるだろそれ

日本人が同じ食事を摂っても、同じような体型に太れないから遺伝だろう

1990年代の米国のビジネス本じゃ「肥満は自己管理能力の欠如」とされてたんだけどなあ・・・

食事の時に砂糖がたっぷり入ったジュースや炭酸飲料をガブガブ飲んでるからだよ。
いい加減に気が付けや、デブ!

そもそも国民皆保険だと他人の不健康=自分の月々の保険料支払い増加、だから。
他人事ではないんですよw

アメリカと比べたらどこでも痩せてるだろ
日本と比べず、もっと生活習慣の近い国と比べろよって思う

アメリカも昔はデブは出世できないって言われてたと思うんだけど。
それにならって日本でも取り入れられた記憶があるよ

アメリカは単純に量がおかしい
ってか若い女の子とか見たら普通に痩せてる人もいるじゃん

アメリカは日本より畜産や農業に成長ホルモン剤を大量に使っているからとか?

そういや昔はあいつらも痩せてたな
ほんでデブを公然と侮辱する文化があったのは、そうもちろん白人国家
こんなくだらないことまでなすり付けようとしてくるなんて思わなかったぞw

>>30
「食感」を気にしすぎというのは前から気になってた
「味はいいんだけど食感がダメ」ってのがイマイチ理解できない

俺達のせいです
異性化糖を開発しちゃったからごめんやで

ストレスが少ないからも理由の一つ
満腹感は幸福感

いつまでこの話題するのか…
食べ過ぎ!
運動しないで食べる→肥える→運動が億劫になり、膝や下半身に影響がでる→更に運動量減る、家にこもる(食う)→更に肥える。
で百貫でぶの出来上がりだよ。その頃には血液も内蔵もやられてる。
太ってることを咎めてるわけではない、その後の病気を心配してるだけだ。

日本が痩せてるんじゃなくてアメリカが異常に肥満なんだよ。同じ白人や黒人でもヨーロッパで暮らしてる人でアメリカ人の様に太った人は少ない。つまり原因はアメリカ社会と食文化の歪さにある。単純には砂糖の分量や資質の摂りすぎだ、何気ない菓子一つとってもアメリカのものは「砂糖の味」しかしないほど砂糖を入れ過ぎている。

次に量だ、日本人とアメリカでは服のサイズが規格から違うことを嘲弄するアメリカ人もいるけど、マクドナルドのサイズ規格も根本から違うでしょ。日本のLがアメリカのSみたいな感じでね。食べ過ぎなんだよシンプルに。

多くの日本人なら食べきったら賞金出すって言われても無理そうな量が、向こうのデブはついつい我慢できずに食べちゃうレベルだったりするんだよね。

食いすぎ、運動不足、教育、遺伝子の他に、肥満の真の原因があるのでは無いか?もっと簡単な何かが!という外人のスレに見える。

アメリカは1975年の食事に戻すべきだね

肥満を辱める文化やそれが受け入れられているってなんのこと?
面と向かってデブだいじいめだが許容されている日本なんて聞いたことないけど・・・
もしかして不健康だから痩せなさいがそれに該当うしてるとか言いたいの?w

過食と運動不足

加工食品だの、肥満を辱しめる文化だのそれ以前の問題で圧倒的に食い過ぎだろ

ピザなんか召し上がってらして、ふくよかな方

日本人は肥満を指摘する国?何処の日本の話だ?、仕事を真面目にやり、良く歩き、食べ過ぎに注意する、そもそも日本人的には肥満の人は多いが欧米人の肥満は異常な肥満なだけ

肥満の人を辱めるというより、アジア系は糖尿病の罹患率が高いから肥満は本当に危険なんだよ。みんな健康を心配してダイエット法や運動のアドバイスをしてる。
でもやっぱり、アメリカの肥満率の一番の原因は、糖分を大量に含んだ飲料だと思う。飲み物だけで摂取する砂糖の量が異常。次に食事量。一度にドカ食いしすぎ。なんであんなに食べちゃうのかな。ストレス?

ドイツに転勤した同級生は妊娠してるのかというくらい太ったが、帰国して数年で元に戻った

医者を見てみろ。

量だよ。コカ・コーラ1つとってもアメリカのトールサイズなんて1リッターぐらいあるじゃん。量を減らして値段を下げろ。コカ・コーラは100mlに角砂糖3~4個入ってるんだぞ1リッターなんて3~40個だ。食べすぎ飲みすぎなんだよ。糖分取りすぎ

アメリカがおかしいのは貧乏人ほどデブなこと
どこの国も貧乏家庭は不健康だけど、普通はガリガリに痩せる
アメリカだと馬鹿みたいに作りすぎた脂肪と糖分まみれで、満腹中枢を刺激しない食べ物が貧乏メシになるんだよな
脂肪税や砂糖税でも取ってやすく食えないようにしろ

とりあえずまずはソーダ止めろ。

食事の量!
こっちのMサイズがSサイズの国だからでは?

肥満を気にしているアメリカ人は、アメリカの美意識高い人たちやアスリートの食事スタイルを真似たらいいよ
基本的にフライドチキン爆食いしてないことを知るし、食事量や栄養バランスなどに気づけるよ